キャラクターが皆んな不快過ぎて、二度挫折して三度目の正直。警備員のおじさん出てくるあたりからやっとピンときて一気に観切ることが出来たけど、自分がイギリスに生まれた男だったらもう少し分かっていたのか…
哲学的なことを言っているような
ただ屁理屈並べてるだけのような
掴みどころのない主人公を軸に
やることなすこと 全く共感できないし
出てくる人みんな 何やってんの?って感じで
いつ面白くなるん…
それでもただひたすら歩く。
何も考えず、ただ衝動的に。
自由に生きるということは、他人を傷つけてしまう。
自由に生きるということは、誰からも守ってもらえない。守られてはならない。
自由に生き…
登場人物ほとんどダメ人間っていうね。笑
主人公は外出して人に会って話をしているのでまだいいが、言っている事は日本で言うところのネットだけでイキるニートみたいだった。
映像の雰囲気は好きだったな、最…
おいら史上最も不快な主人公
人の善意を仇で返すわ、殴るわ蹴るわ泣き喚くわ。。それなりにモテるのがなお腹立つ。凍死してしまえ〜
さっぱり面白さがわからんかったが、メンヘラ姉さんのヘドバン愛撫と話の…
ロンドン、一夜、転々と。どうしようもないろくでなしのフーテン男が。持たざる者こそ理論武装。知らない人に話しかけては別れ、また繰り返す。なんだこの映画、面白い。こうゆう品の無いイギリスも見たかった。セ…
>>続きを読むノストラダムスに絡めた終末思想。ひたすら墜ちていく男は女性を愚者のように扱う。
今だと考えられないけど日本でも割りと本気で、1999年で地球は滅亡すると感じてる人は沢山いた。
時代の空気的なものかな…
世界の行方。そんなことは二の次で、毎日同じことを、同じ時間に、同じ物を胃に流し込みながら、今日を他人事のように見送り、出迎え、裏切りを回避するために、期待など何者にもせず、ただそこに存在したことだけ…
>>続きを読むマイク・リー監督、デヴィッド・シューリス主演ということで鑑賞。
最後の方で一応語られるものの、主人公の行動や心理には理解できない部分が多かった。もっと意味不明な男も出てきたけど。あの人は一体なんなの…