いわゆるバンパイヤものを恐さだけではなく笑いで味付けしたもので監督は「ローズマリーの赤ちゃん」のロマン・ポランスキー。脚本は彼と「反撥」のジェラール・ブラックとの共同オリジナル。撮影は「召使」のダグ…
>>続きを読むロマン・ポランスキーのホラー・コメディ。吸血鬼を研究している教授の弟子役でご本人、シャロン・テートも宿の娘役で出演。
ポランスキーのコメディ、スベりっぱなし(笑) もう少し短くてもいいかなあ。
…
この監督、ワタシは当たりはずれがキツイとおもう。この作品ははずれのほう。ブラックコメディーなんだが、意味不明なだけで、全く笑えず。ただ、シャロンテートが美しい以外見る所がなかった。メイクもやってるこ…
>>続きを読むコメディー要素の強いドラキュラ、
博士と助手が吸血鬼を追って雪山をスキーで渡る時とかスキーを逆にはいたりとか吸血鬼から逃げるさまとかまんまギャグだし笑
女性陣の美しさが異次元…!(シャガル夫人は除く…