恐怖の岬/ケープ・フィアーのネタバレレビュー・内容・結末

『恐怖の岬/ケープ・フィアー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

Excellent(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
良い!良い!本当に上手い!大好き!
男前ペック vs ミッチャムの構図が堪らなく嬉しい!極上のサスペンス+スリラー+アクション( ノ^ω^)
大好き…

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めちゃめちゃ好みだった。
復讐男が何を考えているのか分からない奇妙な顔と演技、元妻への復讐方法、主人公の妻への気持ち悪いシーン、全部が最高すぎる
怖いし、迫り来るような緊張感があって、ハラハラしなが…

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・ケープフィアー(1991)ではケイディの存在によって壊れた家族が再結束するような印象があった一方、こちらは本当にまっとうで幸せな家族内に(主にサムが)毒薬を垂らされ、闇に侵されていくような印象を持…

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(工事中)

0. 単なる感想
 グレゴリー・ペックの演じる弁護士は、弁護士なのに警察署長とべったりで、犯罪の疑義だけで強制捜査を促したり、ヤクザもので気に入らないやつを襲わせたり、とかなり悪いやつ…

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「弁護士さんなのに物分かりが悪いな、おれは根に持つ男なんだよ、8年間女房を憎み続け恨みを晴らした」「刑務所では毎日ある男を殺す夢を見ていたよ、この手でじわじわとな。7年もの間それだけを想像してた、8…

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夜!
川!
偏執狂!
あい!あい!

そんな名前の3姉妹は嫌だ。

そうですね、
ロバート・ミッチャムです。


なぜミッチャムはこんなにもサイコパス役が似合うのか。


「狩人の夜」もやばいサイコ…

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グレゴリー・ペックの立ち上げた制作会社が手がけたものの、興行が芳しくなく会社は解散したらしい。ペック贔屓のせいか、けっこうおもしろいけどなぁ。

たまたま見かけた罪を法廷で立証した弁護士サムが、出所…

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モノクロの良さが活かされてる作品

今まで観た映画の中で1番恐ろしかったかも

おばけなどの架空の生物より、恨みを持った狂った人の方がよっぽど怖いのは、この映画を観たら分かるはず

より恐怖を感じら…

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You still don’t get the picture
You can’t convict me on mere suspicion
Ahoy おおい「ww」
train of tho…

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いつの間にかアマゾンプライムで観られるようになっていたオリジナル版。

スコセッシ版では、サムの日ごろの緩怠さ(汚職や不倫)が「恐怖の岬」へと導いた、という印象だったが、本作のサムにはそこまで落ち度…

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