ペーパー・ムーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ペーパー・ムーン』に投稿された感想・評価

ヤグ
4.3

1935年の大恐慌期のアメリカ中西部。聖書を売り付けては人を騙して小金を稼ぐ詐欺師のモーゼ(ライアン・オニール)が、亡くなった恋人の娘アディ(テイタム・オニール)と出会う。モーゼは嫌々ながらもアディ…

>>続きを読む
K
-
過去鑑賞
レンタル
ゆ
2.7
フラットで良い
4.0

天才美少女子役は、レオンのナタリー・ポートマンでもパルプ・フィクションのウィノナ・ライダーでもありません。

ペーパー・ムーンのテイタム・オニールです。

あの不貞腐れた顔に勝るものはありません。
みく
3.9
結構好きな作品。
白黒の映画っていいなあ。
百
3.7
アディはモーゼより一枚も二枚も上手なのに、字のバランスとか階段をドカドカ上がるところとかちびっこ特有の感じが愛おしいな
短いし、多くは語らぬ映画

モーゼの言葉。アディの選択。タイトルの意味。

楽しみ方を委ねられてる感じする。
あと画が好みだった。
いぬ
3.9

久々に観たけどやっぱり良映画。白黒だけど色づいて見えるチャーミングでませたアディの仕草が本当にかわいい!モーゼとアディのバディが凸凹だけどナイスコンビで見ていて楽しい。シンプルだけどほっこりするロー…

>>続きを読む
JB
4.5

詐欺師の男と9歳の女の子がペテンを働きながら絆を深めていくロードムービー。二人を実の親子であるライアン・オニールとテイタム・オニールが演じていて、テイタムは史上最年少でアカデミー賞助演女優賞を受賞し…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事