トム・ハンクスの演技が半端ない。本当にAIDS患者と思うくらいのやつれっぷり。役者根性に拍手。それを弁護するのが黒人のデンゼル・ワシントン。AIDSに対する偏見もまだ多い時代に2大俳優を起用してこの…
>>続きを読む無知が人を傷つける。
これまで、無知であることは自分にとっての恥であるだけだと思っていましたが、偏見や差別を生み出す要因にもなるんだなと。
いやいや!ウインクかっこ良すぎやろ!!!!!
ずっと、…
エイズの問題を真正面からかいた、
ジョナサン・デミ監督の力作。
大手弁護士事務所に勤めるベケット(トム・ハンクス)は、ある日、エイズに発症したことを理由に解雇される。
これを不当解雇だと考えたベ…
エイズ患者であり末期の病を発症している主人公、その役作りのため大幅減量したトム・ハンクス
この作品は公式に実話だとは明言していないのかな?
ただ1987年のジェフリー・バワーズの事件と酷似している…
重厚な映画だった
この裁判に勝つことが存在の証、アイデンティティなのだなと
ほとんど法廷のシーンだったので、元気な頃のシーンや展開を少し入れても良かったかな
デンゼルさんとトム・ハンクスが信頼と友…
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