ギルバート・グレイプの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ギルバート・グレイプ』に投稿された感想・評価

4.2

午前十時の映画祭にて。
当時(公開:1993年)、ちゃんと観ていなかった。

アメリカの田舎町に住む、
父親を亡くした一家。
ギルバート(デップ)は、自分のことより、知的障害の弟アーニー(レオ)や…

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そこで耐え続ける強さと新しい環境へ踏み出す強さの両方を感じることができた。どういった決断をするにしても、周囲の人や自然に感謝し、その時の自分を大切にしたいと思えた。
ディカプリオすごすぎ
s
4.0
アーニーとギルバートが仲直りするところ泣ける
笑い物にさせないぞ
ベッキーのように、誰でも「どこへでも」行ける

レオの演技力が凄まじい
1999
-

お父さんがいなくて家族を支えないとという使命感もあって自分さえ我慢すれば平和なんだ、自分がやればいいんだって1人でグッと堪えてるギルバートの気持ちにスーッと入りこむベッキーの優しさとか包容力、全てを…

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ピ
4.4
レオの演技がほんとにすごい
でもばった可愛そうやでさすがに

ギルバートしたいことして欲しいな
WANDR
-
ジョニーデップの演技もレオも素晴らしすぎる。テーマ自体は閉塞感がありそうなのに、なぜか見終わったあとは暗い気持ちにはならなかった。
たやすく感想は書けない。色々考えさせれすぎる。とりあえず一言だけ言うとディカプリオ天才、ジョニーデップイケメンすぎ!?
ISSHIN
-
ジョニーデップの物憂げな表情。悲しげな笑顔がうまいなぁ。

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