〝ユー・アー・マイ・ベスト・フレンド〟は、きっと彼女の本音だろう。では、彼の本音は?
この映画を初めて観た時から、ずっと思い続けている答えの出ない疑問である。
アカデミー賞で作品賞など4部門に輝…
・字幕鑑賞
・「いまを生きる」や「7月4日に生まれて」や「フィールド・オブ・ドリームス」を蹴散らしアカデミー賞作品賞を受賞した作品。当時地元のラジオDJが「80歳のおばあちゃんがかっ拐っていきました…
二人の“心の距離感”を楽しむ映画でした
「心が通じ合う」…言葉にすれば簡単ですが、この映画から学びました
相手のキライな部分、嫌な部分…これら全てを許すこと、認めてこそ、信頼が生まれる…というこ…
『なんとかやっていくのが人生ですな』
デイジーが言った『一度も偏見を持ったことがない』は、まさに、光の子の無関心こそが差別が無くならない要因の一つなんだなぁ、と。無関心だから、自分が無意識に差別…
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