夜の歌謡シリーズ 長崎ブルースの作品情報・感想・評価・動画配信

「夜の歌謡シリーズ 長崎ブルース」に投稿された感想・評価

舟子

舟子の感想・評価

3.5
「デブ!首なし!寸胴!白豚!」
 
メンズに対する悪口が正直でユニークだったので見習いたいと思いました
oVERSON

oVERSONの感想・評価

3.0
500万もらえてなおかつ大原麗子に飼い慣らされるってんなら、それしか選択肢ない。
かなり他愛無い内容だし演出も画面も軽いのだが、昭和(70年代以前)の夜の世界てのはずっと観ていられる不思議な魅力がある。

大原麗子の顛末には笑っちゃったけど。
松方さん追悼10本目。
そういや昔はこういった歌謡曲の一発企画の映画がありましたねえ。 テレビじゃできないものを、で考えたら、結局暴力とエロしかないのに気づいて、最後はテレビ流行歌への抱き付き作戦に行き着いちゃった訳ですが、でもまだ多少映画界の意地みたいなものは感じます。

定番ドラマではあるんですが、粘着系の湿ったお話で、日本的でちょっといいです。面白いのはホストクラブがもうこの時代にしっかり根付いていること。それに、「バンスは私がお返しします」なんてセリフがあるってことはホストにも前借り制度があったってことですか・・・。

肝心の松方さん、クレジット一枚出しの主演です。女を金の道具にしか見てないホストが、最後は恋に生きる道を選ぶという設定。チャランポランなホストと、ピュアな男の中間の芝居が無いもんだから、最後までこいつ大丈夫か、とお話が落ちていかないんだなあ、これが(笑)。いつかは、いつかは、でここまで来ましたが、この映画の前後で大映に貸し出しとなっています。ああ・・・。

エンド近くになってですが、タイトル曲ではなく、サブの「新宿サタデー・ナイト」がフルコーラスで流れます。これがいいのですよ。

“キスしたの あなたは私の心に
一人では居られない女にしたの
星までも流れるの 待ちかねて探す夜に
好きよあなた 好きよあなた
サタデーナイト 新宿の夜・・・”

つまりねえ、恋は商売人と週末だけ、平日は家庭に恋愛なんか持ち込んじゃダメよ、という歌なんです。いい時代だねえ〜(笑)
ギャハハハ(笑)
これ面白いー!
松方弘樹が、ホスト役。
梅宮辰夫が、社長役。

とにかく、「仁義」は忘れて(笑)

東京の片隅で、役者の夢を抱いた若者が、ある男に拾われる。
その男は、ホストで若者を引きずり込む❗
若者の田舎(長崎)から、姐さんが強引に引き戻そうと出てくる。

そこでホストが話を聞くが・・。

ホストが松方弘樹で、若者が谷隼人の異色なコンビ。

まだ新人の大原麗子も、イイです。

松方弘樹の、もうひとつの顔が出てた(女性にモテまくってた)のが、良く分かる作品です。

追伸
長沢純には、マジでびっくりしました!
eeosusume

eeosusumeの感想・評価

3.4
松方弘樹の
スケコマシっぷり

宮園純子の凛とした
美しさ

鷹森立一監督の
軽めのテイスト

谷隼人、曽我町子の
好演
気軽に観る1本