レイジング・ブルの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • デ・ニーロの役作りが凄く、特にムショで怒りを爆発させるシーンが印象的だった。
  • デ・ニーロとジョーペシのコンビがハマり役過ぎる。
  • ボクシングシーンは言うに及ばず、ジェイクラモッタ引退後が胸に沁みる。
  • デ・ニーロの体重の増減は、もはやボクサーの減量を上回る神業。
  • ボクシング映画かと思ってたら、結構な人生映画。自分に甘く人に厳しい。
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『レイジング・ブル』に投稿された感想・評価

1941年、無尽蔵のスタミナと打たれ強さで注目を集める新進気鋭のボクサーで、デビューからの連続無敗記録が判定負けで止まった事が不満でマネージャーの弟ジョーイや妻に当たり散らすジェイク・ラモッタ。市営…

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◆あらすじ◆
1941年、ミドル級ボクサーのジェイク・ラモッタ(ロバート・デ・ニーロ)は大手プロモーターの協力を拒絶し、自分の力のみでのし上がろうとして弟のジョーイとともに試合に臨んでいた。ある日、…

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デニーロって凄いな
ファイトクラブより暴力
ずっとたんたんと話が進んでく。
つまらなくはないけど、爽快感がないかも。
カラーだったら変わってたのかな

たくさん受賞しているから何か特別な映画だろうと思いようやく観てみたら、「王道」の一言
デニーロの役作りも、一生ケンカしているジョー・ペシとの兄弟関係も、いい時から下り坂を転げ落ちるボクサーの生き様も…

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うーーん未熟ゆえ今ひとつ良さがわからず。この人のことをよく知らない&ボクシングの知識がないっていうのもあるものの、ラモッタの性格があまりにも終わっていてのめり込んで見ることができなかったなあ……………

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Makmak
4.5

現役の時から引退後の体型の変化は、噂には聞いていたけど、デニーロのこだわりが凄いなと心底思いました。役者は内臓も強く無いといけませんね。
主人公の性格が激しい気性なので、引退後も強がっていますが、逆…

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GY
2.7

デニーロとジョー・ペシの絡みを観ているだけで楽しいし、非常に興味深い話ではあるのだが終盤は長く感じてしまった。だがテーマ的にそれもいいのかもしれない。ここまで同情できない主人公も珍しい。けど何故か普…

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【デニーロ✖️スコセッシ✖️ジョー・ペシ】
黄金トリオですね

面白かった。
暴力性を剥き出さずにはいられない男。その凶暴性によって人生を手にいれ、人生を失った男。

特にビッキーとの掛け合いの緊張…

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