まぼろしの邪馬台国の作品情報・感想・評価

「まぼろしの邪馬台国」に投稿された感想・評価

くぅー

くぅーの感想・評価

3.4
うむ、正しいタイトルは、『宮崎康平・和子物語~まぼろしの邪馬台国への二人三脚』ではないでしょうかね。

やはり完全に吉永小百合世代向けの作りで・・・良くも悪くも邦画特有の大味な感動作っぽく見えてしまって。

と言うのも、まずもって邪馬台国へのこだわりの描写が弱く・・・夫婦愛に焦点を合わせてはいるが、二人の馴れ初めもあっさりで、何だかなぁって感じで。

そう、キャッチコピーは、"二人の旅が、やがて日本に旋風を巻き起こす。"・・・ならば、やはりまずは旅ありきで、北九州の美しく懐かしき映像をふんだんに使いつつ、夫婦愛を巧みに描いて欲しかったんですが。

と書きつつも、堤監督曰く、"なんだか気持ちのいい晴れ間のような話"は、間違いではないので・・・邪馬台国への浪漫の如く、懐深く入れなかった拙者の見方に問題ありかも。

キャストでは、吉永小百合の美貌は言うまでもなく・・・盲目の竹中直人の演技は流石だが、やや肩に力入ってかなぁ。
モアイ

モアイの感想・評価

3.2
どんな話なのかも知らないまま見始めたので💦前半の鉄道会社や観光バスの話とかビックリしたけど興味深かったです💡
原作が思っていたよりかなり以前に書かれたと言う事にも驚いた📖
ベテランばかりの安定のキャスト😄
知らない地名、景色がたくさん出てきた☆棚田、夕焼け、綺麗だったなぁ~✨
Kaito

Kaitoの感想・評価

3.5
竹中直人はやっぱり天才だわ。
吉永小百合は可憐で清楚で素敵。


邪馬台国の架空の映像群がなければ4.0。

むしろ宮崎康平の生涯に絞って、無駄にファンタジックな演出がなければ、名作だと思う。
その映像が安っぽいのでさらに残念。

宮崎康平の人生だけでも面白いが、宮崎夫婦、島の人々、昔の日本人の、清廉さ、素直さ等、今の日本人にはない美しさが描かれていて心打たれる。

こういう奇人って最近いないよね

2018-37
海月

海月の感想・評価

3.0
竹中直人、どうしても笑ってしまう…
濃くて、逆によかったのかもしれませんが笑

まぼろしの邪馬台国が読みたくなりました。もっと歴史考察に触れてくれたら尚よかった。夫婦二人の出会いと生涯に邪馬台国というあこがれがあった、という筋の映画。
竹中直人と吉永小百合が夫婦役って時点で違和感はあったが、物語としては面白かった
はっち

はっちの感想・評価

4.0
歴史的要素を含むので、好みかそうでないかがはっきりと別れるように感じた作品。
私は学生時代に専門的に歴史を学んだので、邪馬台国と聞いて興味をそそられ観てみたいと思った作品でもあるし、それ故に興味深く観る事ができた。現代でも邪馬台国の所在地には様々な論争があるが、やはり邪馬台国と聞くとロマンを感じざるを得ない。なので、主人公の宮崎康平と妻である和子が邪馬台国探しの旅に出るシーンは特に興味深かった。
また、邪馬台国の事ばかりではなく、康平と和子の夫婦愛も描かれていると思った。昔ながらの頑固一徹という言葉が似合う康平と、そんな康平を献身的に支える和子。2人なりの愛というものが作品の所々に描かれていたと思う。
この作品は宮崎康平の伝記としての映画でもあるが、もっと宮崎康平という人の事を知りたくなったし、彼の書いた『まぼろしの邪馬台国』という書籍を実際に読んでみたくもなった。
昭和だなぁといったストーリー

心に残ったのは 柳原可奈子でも窪塚洋介とチュー出来るって 芸能界って夢があるなぁ という事
nekop

nekopの感想・評価

1.7
無料とはいえ、なんでこれ見始めたか後悔するくらいおもんなかった
なんか小綺麗なおばはんおるわと思てたら吉永小百合やった
そりゃ綺麗やわ
ひろな

ひろなの感想・評価

2.0
歴史考察の部分が大して描かれておらず残念なのと、竹中直人のオーバーな演技があまり受け入れられなかった(*_*)
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.0
2011/6/9鑑賞(鑑賞メーターより転載)
邪馬台国を捜し求め破天荒な人生を送った実在の人物と、献身的にそれをサポートした妻を描く。個人的にはこういう粗暴で人生が破綻している人物はいくら功績が偉大であっても好きになれないので、その人生自体への共感度はかなり低い。ただ、奇人すれすれの言動を竹中直人がいつも以上にオーバーなアクションで表現しきっており、またそれを全て理解し優しく包み込む形でフォローする妻役の吉永小百合の存在感がそれに輪をかけて素晴らしい。邪馬台国九州説を信奉する自分としては、もう少し歴史考察に力を入れて欲しかった気がするが。
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