舞台みたいな映画。大竹しのぶの怪演すごいなぁ。歌も上手い。
柄本明出てきたのびっくり。
この小屋でしか撮影してないのもおもしろい。
若い男の子の一人語りのシーンも迫力ある。あの長回しはすごい。
最…
既に言われている通り、舞台の要素が強い
あまりカメラの意味がなく、後半は音声メインでながら見していた
開拓団の失敗はシリアス要素を添加するためだけに登場していて、テーマらしいものは感じない
鈍重だ…
大竹しのぶ(ユミエ 母)
伊藤歩(エミコ 娘)
木場勝己(ダム男A)
六平直政(電気屋)
柄本明(ダム男B)
魁三太郎(電気屋上司)
田口トモロヲ(水道屋)
原田大二郎(ダムかんとく)
池内万作(巡…
晩年の新藤兼人作品はアウトサイダーアートとして観るように脳がオフセットされているので、というかそうとでも防御線を張らないと発狂してしまうある種のアハ体験なので、真正面から対峙するのが難しい。泡吹いて…
>>続きを読むワンシチュエーションで演劇的。驚くほど繰り返しの物語。貧乏な母娘が男を誑かしてセックスして金を取って殺す。3回目くらいまでは普通に見てたけどあまりにも繰り返すから笑けてきた。童貞を捨てた男が深々と頭…
>>続きを読む新藤兼人
記録
1980年代、コメディ
女性版ドリフターズが誕生しました
荒井注おいっすー
夜行性「ふくろう」の意味合い
“不苦労”フクロウ
“福来郎”フクロウ
“幸運”
精巧に作られてる印象、「鬼…
まるで小さな箱の舞台演劇のような映画。
ほぼ廃村と化した元開拓村で、浮浪者のようになってもそこに住み続ける母と娘。
家を訪ねてきた男と寝ては毒を飲ませて殺し、死体を外に運び出す。この映画の内容はほと…