ああ、何というか……地味😅
気づいたら終わってた。
上原謙と原節子はたしかに美男美女夫婦なんだけど、あの時代らしく、おそらく二人とも二十代なんだろうに(結婚五年目言うてた)、たしかに漂う倦怠感。昔の…
2025年03月19日BS101NHKBS。
名作なんだけども退屈。
1951年の作品。
倦怠期を迎えた夫婦、ささいなことでいさかいになり溝を深め修復する姿を描く。
監督、成瀬巳喜男。
原作、…
今も昔も専業主婦の悩みは同じ…
いやいや、今よりもっと家事が大変な時代だよね。電化製品は何にもないもんね。
昔はプライバシーなんてないね😅
外から家の中が丸見え。あんな木の扉じゃ、すぐに強盗が入りそ…
靴
時代も時代だなんて綺麗事も言えないくらい、何だかずっと頷けなかった
初ノ輔が女たちにうつつを抜かした事実はきっぱり忘れたとでも言うような終わり方だけど、彼の改心が永続する保証はどこにある。
…
原節子さんいいですねぇー🤗✨不満を抱える美人妻の役がとても似合ってました🤗✨大好きな若尾文子さんは姪っ子の役が似合いそうだなー🤭💖
結婚して家庭に入って一生夫に「めしは?」と言われ続ける人生が…
核心に触れず、互いに察しながら進む会話にリアリティがあった。男女の役割に固定観念があった時代の物語なので、現代の価値観に照らすと、それでいいのか?と思ってしまう結末ではあった。しかしながら、その結末…
>>続きを読むお腹がすいてたので鑑賞。成瀬監督作品初鑑賞。
開始早々眠くなり仮眠をとるつもりが爆睡してしまったので、ピザを食べて満腹になった後再開。
"めし"というタイトルにつられて観たけど食という行為自体に…
昔の大阪と東京の街並。暮らし。そこにいる人間は今とあまり変わっていないことに少しあきれるが、またほっとする気持ちもある。なんかそれを確認したかったんだよな。東京で再会するところはなにげないのがすごい…
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