めしに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『めし』に投稿された感想・評価

Reo
3.8

愛が飯を作り、愛が飯を作る。

題名から想像していた以上に「めし」そのものが物語の根本にある作品ではなかった。より食事風景や料理が物語を牽引するのかと思っていたが、実際には結婚生活の低迷期を描いた静…

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NHK BSの『プレミアムシネマ』で鑑賞。

周囲の反対を押し切って恋愛結婚したはずなのに、今や互いになんとなく不満足。うまく言えないが、相手のどれもこれも嫌に思える。——岡本初之輔(上原謙)・三千…

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倦怠期の夫婦の元に姪が遊びに来る。ドラマチックな話ではないのだが、結婚という制度が産む地獄をこれをまあ丁寧に描き出していて面白かった。
成瀬巳喜男、もっと勉強しよう。
4.0

このレビューはネタバレを含みます

映像がよい、
日常のドラマ

歩くだけで趣を感じた
他人をみて、自分を見つめ直す

落とし所に時代を感じた
もっと羽ばたいていくような展開が、そもそも価値観になかったのかな
3.3

著者 林芙美子が執筆途中で亡くなって未完だったものを独自の解釈で完結させた作品。

この結末はありなのか。
ここまで物語を観せられてこの終わり方は
モヤモヤが残る。
何も状況は変わっていない。
三千…

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ZBAT
4.0

このレビューはネタバレを含みます

大泉滉がまだ“大泉滉 完全体”になっていない。

早く観ておくべきだった作品。

旦那にも、家出してきた旦那の姪にも、お人好しな妻にも終始イラつきました。妻の妹さんの夫が東京に戻った姪に終盤でハッキリ怒ってくれたのが多少の救い。

出てくる俳優陣がとにかく豪華で驚く。

この時代…

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4.0

戦後をむかえ生活も少しずつ安定し家族が膝を突き合わせ食事ができるようになった時代の物語。
夫婦の倦怠期をむかえ夫にめしを炊き、膝を突き合わせてめしを食う生活に疑問を感じる女性を原節子が演じている。

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稲
3.2
ラストはほんとに?と思ってしまった
この男と一緒にいても多分これからもずっとつまらないけどな
そう自分に言い聞かせるしかないのか

どうせ世の中矛盾だらけさ

——

結婚五年目の倦怠期を迎えた夫婦が、家出した姪の来訪をきっかけに夫婦のあり方と自身の幸福を見つめ直す物語。

時代性という課題を提示しつつ普遍的なテーマを語る。そん…

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