録り貯めていたNHK BS放送分を鑑賞。原節子主演。
「めし」は男は会社で仕事、それ以外は女の仕事とする男尊女卑的な家庭、および社会の象徴。
同じように続く毎日に鬱々としていたところに、夫の姪が現れ…
音楽のせいか、なんとなくアメリア映画みたい。近所や親戚との濃密な関係が懐かしい。日々の生活の疲れの中、ちょっとした出来事に心が翻弄され、実家に舞い戻り、知人(夫が戦地から戻らない)の苦労を目にしたり…
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こんな柿の種のけなげ組みたいなミチヨを不安にさせない男の人口が皆無って言われるのを百も承知の上で、それに振り回されるくらいなら私は一人でいたい。
いくら一線を越えてなくても、彼女を不安にさせ、それ…
主人公は原節子。夫婦の倦怠期が妻側から語られる。そのきっかけに姪を可愛がる夫や東京で働きたいのに結婚したがために女中のように家を守ることを強いられていることに苛立ちを募らせるという理由が語られるのが…
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平凡な夫婦の日常を描いた作品。
家に帰ったら妻に「めし」としか言わない夫とそれにうんざりした妻。現代でも似たような構図は存在するであろう関係性は二人の巧みな演技と表情によって成り立っている。普通の日…
定期的に見たくなる古典名作。
成瀬作品初鑑賞です。
夫婦の倦怠期の話ですね。
時代も時代で、亭主関白は当たり前。子なしで、ただ飯を作り、洗濯し、家事に勤しむ妻となってしまっていた。
お互いの夫婦…
映像に奥行きがあって、撮影用のセットではなくリアルな生活空間に感じられてとても良かった。夫婦間で絶妙に目線が合わない事や家事の反復で三千代の感じてた閉塞感が伝わってきた。
結末は今観ると流石に前時代…