スランプ中の英国のミステリー作家、サラは、南仏にプール付き別荘を借りる。しかし突然借り主の娘、ジュリ-が現れ、彼女の生活は一変する。
いきなりの最後の展開に驚いて、どういう事?どういう事?てなった…
自己満足点 53点
(以前、他のサイトでアップした感想を一部書き直して載せています。)
相変わらず自分はフランソワ・オゾンの独特な世界観と結末に理解が出来ません。
落ち目の作家役のシャーロット…
DVD📀所有、再鑑賞。「8人の女たち」「Summer of 85」のフランソワ・オゾン2003年脚本・監督作品。「ベロニカとの記憶」のシャーロット・ランプリング、「ローラとふたりの兄」のリュディビー…
>>続きを読む『スイミング・プール』
オゾンの新作応援企画第9弾
フランソワ・オゾンのミューズであるシャーロット・ランプリングとリュディヴィーヌ・サニエが身体を張って、お互いに影響し合い、惹かれあっていく過程を熱…
前半とても地味でサスペンスはいつから始まるのだろうという感じ。
女性2人と背景がきれいだからかなりましになった気がするが、良く言えば丁寧すぎる、悪く言えば若干退屈。残り時間1/3位でようやくサスペン…
スランプに陥った人気小説作家が保養に訪れた社長の別荘で、性に奔放な娘と出会い次第に感化されながら執筆のためのインスピレーションを得ていく…初めはそんな感じの物語だろうと思って見ていたのだが、次第に…
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