<21年10月>
【客観的に描かれているからこそ勝手に考える面白さがある】
・2011年公開の日本のサスペンスドラマ映画。
・不倫相手の妻が生んだ赤ん坊を誘拐し4歳ごろまで育てた母「希和子」が誘拐か…
劇場公開日:2011/4/29
キャッチコピー:
優しかったお母さんは、
私を誘拐した人でした。
サブコピー:
なぜ、誘拐したの?
なぜ、私だったの?
ショルダーコピー:
植木…
1985年、子どもを身ごもるも、相手が結婚していたために出産をあきらめるしかない絶望から、希和子(永作博美)は不倫相手の子を誘拐してわが子として育てる。4歳になり初めて実の両親の元に戻った恵理菜(井…
>>続きを読む自分の母親が実は誘拐犯で自分が被害者という設定です。
主人公は誘拐された女の子で誘拐された乳幼児の時から逮捕される4歳までと、その女の子が数年後の大学生になってからの話が平行して進みます。
ス…
永作の現在のストーリーも混ぜて欲しいような気もしたが写真取りに来た部分でも良かったかなと全て見たら思った
なんか実話で放火して子供を結果的に殺した女性の事件を思い出したが同情はできないが感情移入はで…
映画「八日目の蟬」製作委員会