舞台となる地方はすり鉢状の地形をしていて、標高が低いところに西欧資本で整備された町が広がり、主人公たち先住民は周辺を囲む山の上に住んでいる。タイトルが「地下の民」なのは先住民が谷底に広がる街に向けた…
>>続きを読むただ村に帰って死の踊りを踊るためだけに、男が歩いては回想が入り、を繰り返すだけだと言えばそうだが、フアン・ルルフォの『ペドロ・パラモ』やエイモス・チュツオーラの『やし酒飲み』等の、幻想文学あるいはラ…
>>続きを読む自分のなかにこの感覚はすでに出来上がっていましたから驚きはありませんでしたが 大好きな映画のひとつになりました。
この映画と主人公と物語と音楽はシンプルでとても自由なので末長く応援できる存在感があり…
故郷を2度追われたアイマラ人の男がある目的を持って故郷に還る物語。
「ウカマウ」「第一の敵」と年代順にみたが、初期作品よりさらに民族アイデンティティが強く映像に現れる。
男は少年時に丁稚奉公で村を…
ウカマウ集団特集
子供の頃に街(ラパス)に奉公に出され、都会で生きるためにインディオの姓を捨てるなどしたセバスチャン。
父親の死で村に戻り、その後村長に選ばれるもの村民のためより自身の都合を優先さ…
本日もグルーポ・ウカマウ映画
『地下の民』と『人民の勇気』
K's cinema
『地下の民』
セバスチャンが過去の自分を見つめる姿が映る。
そこがいい。
軍事クーデター、
村の長となったが不正を…
ボリビア・ウカマウ集団が、日本での上映を続けていたシネマテーク・インディアスと初めて共同製作した作品。
1980年代、ボリビアの首都ラバス。この街で長年働いていたセバスチャンが、大きな「死の踊りの…