デニーロ演じるしがない弁護士ハリーはボクシングを興行しようと資金を集めるのですが嘘はつくし悪いことはするし口が達者だから煩いしでデニーロ演じる役は好きになることが多いのだけどハリーは最後まで好きにな…
>>続きを読む“The Great Pretender”
The Plattersの曲をFreddie Mercuryがカヴァー。エンドクレジットで流れるフレディ版はオリジナルの悠長な歌い方とは一変して、この映画…
「がめついけど金のためなら親切丁寧な紳士に豹変するが極力楽して稼ぎたい系ぐーたら弁護士」路線で1本撮れそうなイメージ(笑)
店から蹴りだされた尼さんと入れ違いにやってきて、常連の言葉に気づいて「訴え…
ロバート・デ・ニーロの憎めないいい加減さが見ていて最高だ!
見栄っ張りでピエロのように振舞い、誰にでもスッと入っていける、ニューヨークのしがないハリー弁護士(デ・ニーロ)がトラブルに巻き込まれていく…
ニューヨークのしがない弁護士ハリー(ロバート・デ・ニーロ)はひょんなことからボクシングの興行をプロモートしていく様を描いた物語。
素人がボクシングの興行なんて〜
やはり、、、
ですよね〜
口先だ…
BSプレミアムシネマの録画にて初見。
このデ・ニーロ主演の作品は全くのノー・チェックだった。しかも、かなり前に録画していたのに今まで観てなかったし…。
デ・ニーロはやっぱり演技が上手いなぁ。こう…
エンドロールの歌が全てを物語っているかな…と思います…(^^;;
ちょっと調子に乗りすぎちゃったね…(^^;;
何でも、自分に返ってくるもの…(笑)
でも、主人公の事、嫌いじゃない…(笑)
夢を…
ニューヨークのダウンタウンの三流弁護士ハリー(ロバート・デ・ニーロ)は、長年の夢だったボクシング興行を実現するため、金策に駆けずり回るのだが…。
デ・ニーロの”しゃべくり”を楽しむ映画。
口八丁、…
記録
ろくでなし弁護士がとあるきっかけでボクシングの興行主になるという夢を持ち始めるが…I・ウィンクラーが『真実の瞬間』と同じくR・デ・ニーロを起用し、饒舌でろくでなしのダメっぷりの彼が必見!J・ラ…
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