ダンス・ウィズ・ウルブズの作品情報・感想・評価・動画配信

「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に投稿された感想・評価

健一

健一の感想・評価

5.0
前回鑑賞の「アド・アストラ」にて映画鑑賞本数が4000本に達しました。

今回は生涯の中で観てきたなかで、わたくしのベストワンムービーをご紹介。

本作、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」でございます。

ケビン・コスナーの初監督作品。記憶が正しければ当然ケビンは30代半ばだと思います。

本作製作の為に今まで稼いできた私財を全て投げ打って作った本作。 どれだけ勇気が要ったことか。
そして様々なタブーにあえて挑戦。

1. 上映時間が3時間以上の映画は興行的に当たらない。
2. 今までアメリカ映画界はインディアン イコール 敵、悪者と描いてきた。 その彼らの 善良な 物語。
(日本に例えるなら 仮面ライダーのショッカー達の心温まるハートフルな3時間の映画! 誰が観る?)
3, 作品の殆どがインディアン達が話す ラコタ語。つまり字幕スーパー。
(字幕に何の抵抗もなく映画を観ているのは世界中で日本🇯🇵だけです。他の国では外国映画を上映する時は吹替が当たり前。よって字幕スーパーの映画も興行的に当たらないとされていた。)

これらのタブーを承知の上で本作を作ったケビン・コスナー。
まさに執念の人です。

そして出来上がった本作の何という素晴らしいことか!

男の孤独!夢!ロマン!全てが詰まっている。
30代,40代の頃に本作を観ていたら また感じ方が違うと思うが、
わたくしは10代のまだ ガキんちょの頃に劇場で鑑賞したので、
感銘、感動 受けまくり。本作はわたくしの人生のバイブルになったのです。

その感動はあれから28年経った今でも 色褪せることなく、そしてその感動を超える作品にも巡り合ってもいないのです。

本作はアカデミー賞も受賞し、興行的にも大ヒット!
いい映画。素晴らしい作品には タブーなんて 無いのです。

様々な苦難を乗り越え、栄光をつかむ。
私もそんな人生を歩みたい。
shironeko

shironekoの感想・評価

3.2
何故かK・コスナー好きになれず。映画は面白いが。
T・ハンクス、L・デカプリオと、同じくくりで
映画と関係なく、好きになれない理由って、、、?
ケビンコスナーが監督だって…。
なので期待はしないで観たけど。ゴメンナサイ!
意外と良かった。
文明とかけ離れたところで懸命に生きるインディアン。
他部族との戦いはあるものの、家族を大切に人間として誇り高く生きる彼らは美しい。
そして一人孤独な白人兵が、唯一友達になった美しい馬🐴と遠巻きになついてくる狼🐺。
ここ、この作品で好きなところ👍
なんっってもダンスウィズウルブズだからね!
アメリカの人種の歴史を、消えていくインディアン寄りに描いたアカデミー賞納得の作品🌟

そうそう!バッファロー狩りが
迫力あってカッコ良かったし‼️
ひー

ひーの感想・評価

3.8
インディアンとの心の交流…そうすると味方だった白人が敵になる…
アメリカならではの広大なストーリー
ドラ

ドラの感想・評価

3.6
とっても長い映画だったけれど、退屈はせず。
フロンティアを見てみたい、ってロマンがある考えだな。
いつか無くなるものを存在するうちに見ておきたい。

余談
ダンス・ウィズ・ウルブズって題名…と思いながら観たら、この邦題は最近のダサダサ邦題には比べ物にならないくらい英断というべきタイトルセンスだと感じた。
リコ

リコの感想・評価

3.6
民族に焦点を当てた映画というとなかなこ自分からは手を出しにくいジャンルなので、この機会に観れてよかったのかなーとおもう。

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Smoky

Smokyの感想・評価

4.2
西部劇、長尺、英語以外の言語、白人の蛮行。ヒットの方程式とは真逆の要素ばかりを集めたこの映画を、周囲の冷たい反応をものともせず、チェロキー族の血もひくケビン・コスナーが私財も投じて製作と監督を担当。結果、賞レースを総ナメにし「最も稼いだ西部劇」として未だにその記録は破られていないはず。

ラコタ語の使い方など、細かい部分ではツッコミ所満載だったとしても、90年代の幕開けに、ヒット作の出演で得た富とパワーを正しく使ったケビン・コスナーの偉業は霞まない。そして彼は、ロバート・レッドフォードやクリント・イーストウッドに続くハリウッドの名士となった。
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