「作家」と呼ばれる監督が他人のふんどしで相撲を取ると傑作が生まれがち
代表例)押井守、テリー・ギリアム
原作まで監督がやってしまうと、作家性が濃くなり過ぎてカルピスの原液の様にかえって飲み込み辛い…
異常者3人の織り成す切ないストーリーに心を掴まれた。
望まずして怪物になってしまったオズワルドの悲哀とやり場のない怒りが街に脅威をもたらす様は敵ながらどうしても感情移入せざるを得ない。キャットウー…
2025 年85本目
【あらすじ】
両親に捨てられた奇形児ペンギンが大人になり、ゴットサムシティー支配をもくろむ。実業家と結託して市長になることを画策するもバットマンに妨害される。実業家に殺された女…
不遇なペンギン男を、ゴッサムシティの市長にさせることで、町の電力操作や原発開発を促そうとする人間が出てくる話。
全てが手作り感あって、コテコテで、絵本のような、ストップモーションのような、ティム・…
大好きな映画
本でも映画でも話がわかっちゃうと繰り返さないけど、小さい頃にみてから繰り返し見ても好きな映画
初めて誰が作ったんだろう、これを作った人の他の映画も見たいと思った
小さいながらもペンギン…
「今日もゴッサムは平和です。」
街中でサーカス団が暴れ回るくらい平和。
コウモリやらネコやらペンギンやら…動物もいっぱい。
"ペンギン"の見た目のインパクトが強烈。
最近のtheBatmanの渋…