虹をつかむ男 南国奮斗篇に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『虹をつかむ男 南国奮斗篇』に投稿された感想・評価

前作と比べると大きくコメディ色が強まった印象です。
山田洋次監督が描く温かい家族というテーマに映画愛や恋の切なさとやるせなさがあったりなど面白い映画でした。
maco

macoの感想・評価

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1作目と齟齬があるらしいけれど、まったく覚えていないのでまあまあ楽しめた。映画の上映会とか、田舎に住んでいた子どものころはよく行ったな。
udon

udonの感想・評価

3.5
個人的に思い出深い映画です。
つん

つんの感想・評価

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移動映画館ってロマンだ
波音が聞こえる浜辺。見上げれば満天の星空

そんなところで観る映画はどんな映画でも名作になっちゃいそう。
そんなこと想像しながら、何観たいかなぁって映画好きな人と話すのだけ…

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続編だと知らずに鑑賞。問題なし。

寅さんと釣りバカを足して2で割ったかんじ…と思ったら、まさしくそれ。
Wikipedia読んで、なるほど、と。

小泉今日子、キレイ。
歌手を目指して上京するも子…

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この作品”だけ”を観たら、そんなことないのだけど、50作を続けて観てきたから…

「あー、寅さんは、本当にいなくなったんだ!」

たまらなく寂しくなった。もし、続編が作られていたとしても、もう、観な…

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inumura

inumuraの感想・評価

3.5

寅さんのパラレルワールドですが、その分違いも楽しめます。
かっちゃんは放浪してても映画という一生の仕事を持ってて、その誇りが彼への信頼を支えている。寅さんにとっての商売は誇りというより、乗り物みたい…

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オリオン座を閉めてしまった活男は、地方を巡回して映写会を開いて生活していた。
東京で働く亮は会社をクビになり、活男を訪ねて奄美大島をむかう。
亮は奄美大島で、綺麗な子持ちの女性と知り合い、恋をしてし…

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★社会人になったものの、将来に対する漠然とした不安と孤独と停滞を感じてしまい、突然仕事を辞めて南の島に行ってしまった亮ちゃん、移動映画館の銀ちゃんに会う。

#社会人、病むよね、わかるよ

#風呂桶…

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つよ

つよの感想・評価

3.0
秋葉原での仕事をやめて親と喧嘩して家を出た青年。
向かったのは奄美大島。自由人な雰囲気で映画館やってるおっちゃんを訪ねる。
子連れ美人に惚れたり色んな人との交流で楽しく観れた。

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