BSTBS録画。
山崎努の懐中電灯2本差し姿をもう一度見たくて数十年ぶりに。
スンゲー迫力山崎努! 怖いー!
出たしの老人(加藤嘉←黒目がちが怖い)が死ぬとこからしてもう笑っちゃうくらい怖いし…
もう謎解きの解説とその時の映像で、あ、ホラーだこれ。ってなった。ホラーでしょこれ!!
金田一を意識せず、一つの作品として見たら、謎解きしてないんじゃ?とか金田一いる?とかは思わず、面白くみれた。
映…
日本の名画。文句なし。
BGMは3週間経った今でも忘れず、因習にとらわれた中国山地のあやしい感覚が今でも思い返されてくる。
確かにビジュアル面ではちゃっちくて、憑りつかれたかのようなシーンでもリア…
金田一 いなくても 解決できそうですね
謎解きに意外性はなく、加えて謎解き場面の緊張感がない、ミステリとして観るには物足りないと思う
しかしカットの画の美しさ、そして喪服の未亡人の完成された美、…
映画がはじまってすぐに説明のしようがない「『砂の器』感」みたいなものがあったのだが、監督はおろか、脚本、撮影、音楽が同じだとすぐに知った。さらに地方から人に会いに行くという設定、父と子、知られたくな…
>>続きを読む©1977松竹株式会社