レビュー204作目。
すごい映画だった。素晴らしかった。
現代の全人類が見るべき、知っておくべき惨さが容赦なく描かれていた。
ホロコーストやナチス関係の映画はこれまでにも何作品か見てきたが(直近…
3時間超の映画でしたが、情報量・内容の濃さにより体感それ以上の時間を感じました。
シンドラーは清濁併せ持つ人物だと思いましたし、ラストの慟哭〜墓のシーンでは自然と涙が溢れてきました。
悲しいという…
これ以上のホロコースト映画は今後撮れないだろうと思われる、善悪併せ持つシンドラーのドキュメンタリー小説の映画化。
浪費家で山師だったシンドラーに、「金があればもっと救えた」と嘆かせる結末。心変わりの…
3時間超えの長尺ながら、ドラマに引き込まれて、それほど長さを感じさせない。
ナチスによる非道な仕打ち、略奪、殺戮。戦争という「正義」の名の下に、人はどこまでも残虐になれるのか。
終盤、戦争終結時に…
戦争映画は怖いという理由で見ることがほとんどできないでいたけど、名作を観たいという気持ちが勝り視聴。
3時間の映画だけど、単調さはまったく感じられなかった。
ハラハラして観るというより、静かにじっく…
弁舌家で好色家な主人公・シンドラーは第二次世界大戦時にユダヤ人労働者にビジネスチャンスを見出す。
しかし時勢はユダヤ人に厳しくなっていく一方で、シンドラーは私財を投げ打ってでも彼らの居場所を守ろうと…
重い映画なのでコメントし辛い。
シンドラーという俗物的な描かれ方をしていた人物が、ユダヤ人を救う過程を丁寧に描いている良い映画だと思う。
特に子供が印象的で、無垢の象徴である赤い子供があっさりと…
赤いコートの少女の再登場シーンとアウシュビッツに送られたときの絶望感。モノクロだからこその衝撃でした。
「権力とは、人を殺す正当な理由がある時に、あえて『許す』ことだ」
「一つの命を救う者は、世…
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