パッケージの強烈さと「パーティで女の子に話しかけるには」のジョン・キャメロン・ミッチェルということで鑑賞したのですが...
ヘドウィグの存在と、1つひとつの楽曲が良かった！👏
本作の話でLGBT…
▶性的マイノリティに踏み込んだロックミュージカル。ロックに乗せた魂の叫び。
東西冷戦下の東ドイツで生まれた少年ハンセルは、アメリカに渡ってロックスターになる夢を実現しようと、性転換手術を受けて米兵…
2006年 鑑賞
音楽が最高の作品。凄い圧を感じる外見には感じない、自分自身への憂鬱感も感じる主人公。
タイトルの意味もしっかり理解できる。やはりあれへの劣等感みたいなものがある...
そういえば…
『怒れる1インチ=2.54cm』🍌主演のヘドウィグ役ジョンキャメロンミッチェルが原作・監督・脚本・主演の４役をつとめヒットしたオフブロードウェイのロック🎶ミュージカルを自身で映画化📽✨受賞多数🏆の🏳…
>>続きを読むめちゃくちゃかっこよかったなあ
抱き合ってれば
問題が解決したような気持ちに
なった時期はとうに過ぎて
しっかりおばさんになったけど、
こんな歳でも胸高鳴る映画
まず音楽がかっこいい。
セリフ…
本当に大好きで宝物のような作品。
舞台版のサントラまで買った。
応援上映？映画観ながら一緒に歌ってもOKってやつ
そういう特殊上映に行ったのはこれが最初で最後だった。
満点じゃないのは、マイケルピ…
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