親だからこそ、子供を案じる身として、あの瞬間、言葉を介さずに託せたのかなって
縞模様のパジャマの少年のような展開じゃなくて安堵したけど、それ以上に当時を生きる人たちの気持ちを鮮明に表している気がした…
フォロワーさまに教えてもらい、Tverで鑑賞!こんな素晴らしい作品がTVerで見られるなんて!教えてくださり感謝感謝です🙏
短編とは思えない濃密な内容。
異なる時系列の出来事が交互に挿入されること…
どうしておもちゃの国なんて言ったんだよーと思って観ていたら、にわかに別の様相を帯びて終わった。「関心領域」のような家族もいれば、こういう家族もいたのかな 。隣の家の男の子。アンネのように家の中にかく…
>>続きを読む画面が暗いし時系列が入り乱れるしで最初はちょっと分からなかったけれど、終盤の「ハインリッヒ、おいで」と最後の連弾(冒頭の連弾とも対比になっている)で、一気に理解できた感があった。より理解するには答え…
>>続きを読むBS12放送分を録画して鑑賞。
おもちゃの国には
巨大なテディベアがいる。
大きな、大きな、物凄く大きな、、、
タイトルや明るめのパッケージから
想像されるものとは
大きく違った作品でした。
…
子どもへの優しさからついた嘘が大変なことに…
連行している軍の人間にも見分けがつかないというのに、どうして人種の違いだけで人を殺せることができるだろう。
おもちゃの国行きの列車から息子だけでも降ろ…
©︎Mephisto Film 2007