たまたま近所の映画館でやってたので念願かなって初鑑賞。まさに映画の舞台となったベルリン、旧西ドイツにて。今となってはこの辺りは華やかなショッピング通りと化している。観終わって外に出たとき、慣れ親しん…
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ベルリンの冷たい空気 汚い街中
救いが全くない映画
物語がかなり淡々としてそこまではハマれなかった
傍観している感じ
ベルリンの汚い駅、退廃的な夜景、落書きまみれのトイレ,
その…
東西ドイツ時代のZOO駅にたむろする若者に紛れて13歳のクリスチーネがドラッグと売春でひたすら堕ちてボロボロになっていく鬱映画だった。本人の自伝が元になっている。
ウーリー・エデル監督は「ブルックリ…
【鑑賞メモ】
ストーリーも主人公も、惨めで救いようがないけれど、所々に挟まる街のカット、特に夜のカットがやけにセンスがいい。
コントラスト強めで、切れ味のあるアーバンスナップを眺めているような感覚。…
2025年 61本目
は〜何て映画だ。確かこの作品を知ったのは2018年の頃だったかな。ファッションブランドのコレクションにこの作品のワンシーンがプリントされていた服があってずっと気になってた。
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