私もどちらかというと頭でっかちなのでケイティのほうに感情移入してしまった。頑張って好きな人に合わせようとしてたけどやっぱり情熱があるのは政治活動なのね。最後ケイティが幸せになっていそうだったからよか…
>>続きを読むこの作品を観る度に毎回思う。ハベル( ロバート・レッドフォード )はどうしてケイティー( バーブラ・ストライサンド )に惹かれたのかって…。自分に無い物を求めただけなんじゃないかって…心はケイティー…
>>続きを読むバーブラ・ストライサンドの存在感が半端ない。鼻、鼻が…そしてどうにもハイヒールリンゴがちらつくのだ(笑)
愛はある…が、男女の仲の難しさを知ることのできる、なんとも哀愁漂う作品。
忘れてはならないの…
バーブラストライサンドが素晴らしい
バーブラストライサンドが素晴らしい。当時としては非常に進んだ女性である。 自分に似ているので共感した。 そしてロバートレッドフォードのなんと魅力的なこと。 一筋…
いわゆる再会から過去を思い出すスタイルを作った映画。曲がめちゃくちゃいい。
別れる理由が価値観が合うとか好きじゃなくなるとかそういう次元じゃなくて、思想の部分でずっと違っているというのが新しい。
…
何度も観たくなる名画中の名画。ハベルに恋するケイティの直向きな姿に胸を打たれる。ただ愛し合うだけでは、共に生きることはできない。属する社会やアイデンティティの違いに引き裂かれる2人がとても切ない。映…
>>続きを読む