ウディ・アレン✖️ダイアン・キートン
ウディアレンの作風が大きく変わるきっかけとなった映画
アカデミー作品賞受賞
「会員にさせられるようなクラブには入りたくない」
主人公は恋愛に関して以上のような…
この『アニー・ホール』は、ウディ・アレンの作風の核心をよく表しており、第4の壁を破る(お客に語りかける)ことをはじめ、イングマール・ベルイマンやフェデリコ・フェリーニへのオマージュ(過去のシーンに現…
>>続きを読むアニーとアルピーの会話で、
お互いを値踏みするシーン
面白かった
出会って、愛して、別れて、
またやり直して、また別れ。
アルピーの良さはよく
わからなかったが、
アニーは可愛い女性だった
ア…
ちょっとアメリカンジョークがわからんところが多すぎたw
でもアルビーが卑屈で理屈っぽくてうざくて女々しいやつって事はわかるw
失って初めて気づくとはよく言うけど、アルビーはきっとアニーとやり直せたと…
このレビューはネタバレを含みます
1970年代のニューヨークが舞台。
アニー・ホール(女)とアルビー・シンガー(男)の恋愛模様を描く。
⚠️以下からネタバレを含む内容⚠️
70年代のアメリカの世相を反映した、カウンターカルチャー…
こういう映画が好きです。
セリフまわし、画面割り、構図、脚本。
内容がない?くだらない?上等、人生なんてそんなもん。おしゃれ映画に留まらないテーマ。
やっぱりこの人の撮る映画はどこか優しい気がする。…
オシャレ映画の印象だけど、感想は「とにかくみんな早口でよく喋る!笑」特にウディアレンさんのセリフはひねりが効いてて頭が追いつかず、観終わったらちょっと頭痛。衣装はダイアン・キートンさんセレクトらしく…
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