この『アニー・ホール』は、ウディ・アレンの作風の核心をよく表しており、第4の壁を破る(お客に語りかける)ことをはじめ、イングマール・ベルイマンやフェデリコ・フェリーニへのオマージュ(過去のシーンに現…
>>続きを読むアニーとアルピーの会話で、
お互いを値踏みするシーン
面白かった
出会って、愛して、別れて、
またやり直して、また別れ。
アルピーの良さはよく
わからなかったが、
アニーは可愛い女性だった
ア…
ちょっとアメリカンジョークがわからんところが多すぎたw
でもアルビーが卑屈で理屈っぽくてうざくて女々しいやつって事はわかるw
失って初めて気づくとはよく言うけど、アルビーはきっとアニーとやり直せたと…
ウディアレンは本当に"女の子"が好きなんだなって思う、恋愛映画って
ヒロイン以外は当て馬みたいに記号で
表現されがちだけど
本作に出てくる"女の子"はすべて魅力的だ
本作を観てると怒ってる女性が1…
やっぱりウディ・アレンの作品、私には合わないわ…。
主人公に全く魅力を見出すことが出来ず、なんであんなに女性から好かれるのかが謎。台詞一つ一つも教養をひけらかしたいのか、やたらと小難しいことを言って…
1970年代のニューヨークが舞台。
アニー・ホール(女)とアルビー・シンガー(男)の恋愛模様を描く。
⚠️以下からネタバレを含む内容⚠️
70年代のアメリカの世相を反映した、カウンターカルチャー…
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