いまを生きるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『いまを生きる』に投稿された感想・評価

4.2

1959年、ニューイングランドの全寮制学院を舞台に、学生たちの愛と生、そして死を描くドラマ。

やや!去年観た映画を記録するのを忘れていた!
美青年すぎる若きイーサン・ホークを拝みたい人必見の名作映…

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舞台は1959年。バーモントの全寮制の厳格な男子学院にちょっと風変わりな英語の科教師キーティングが赴任する。
生徒はキーティングを慕い。彼の学生時代の詩の会である「死せる詩人の会」を復活させる。
僕…

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高校最後の英語の授業の時に英語の先生がこの映画を見せてくれたのを思い出した
また見たい
Hawa
4.2

アメリカの全寮制高校を舞台に、伝統や規律、親の期待に縛られながら、冷めた気持ちで日々をやり過ごす生徒たち。そこへ赴任してきた同校OBの教師キーティングは、型破りで情熱的な授業で生徒たちをの心を掴んで…

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惰性で生きていてはいけないと改めて思える作品だった。
ロビンウィリアムズ好きなので尚良。
また観たい。
こんな先生が1番いい。自分も男子校出身だから、似た雰囲気が生徒のみんなにあって共感できた。”captain my captain “ってなんかいい。ロビンウィリアムズ好き。
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悲しみが大きく横たわりますが、それでもロビンウィリアムズの名演が流石の一言に尽きます。グッドウィルハンティングが一番好きな映画なので、本作も好きでした。

何でもないシーンが美しい。(逆に真面目に話しているシーンは結構こしょばくて割と見てられない。)

ニールの最後の決意から先生が本を開いて泣くまでの演出がすごく良い。
しかし所々ホラー演出をしていると…

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見る角度、触れるもの、枠にハマることだけが全てじゃない。
見方を変えれば、景色が変わって景色が変われば世界が変わるってことを教えてもらいました。
TAKA
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こういう先生は絶対に必要!
親の言うとおり、訳のわからん学校の規則の言うとおり、堅物先生の言うとおり、じゃろくな人間にならないと思う。自分の意思を持たなきゃ。

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