このレビューはネタバレを含みます
オリジナル劇場公開版を観賞。舞台は2019年のロサンゼルスで、今ではもう過去になってしまったが、設定ではレプリカントという人間そっくりのアンドロイドが存在する近未来になっている。
飛行する車や夜空を…
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サイバーパンクの始まりがこれなら、もう何も勝てないよ、、、!
とにかく美術が素晴らしすぎる。車、建物、ネオンサイン、全てが現在のサイバーパンク文化を作っていると分かる。
車かっこよかったな、旧車…
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アンドロイド作れて宇宙進出もしてるゴリゴリSF設定の割に終始薄暗くて不気味な雰囲気、痛々しいシーンが結構多くてちょっとしんどかった
洋画特有のトンチキジャパンがこの頃からあるのおもしろいな
終盤好き…
21年前に鑑賞してたことを忘れ再鑑賞…
基本再鑑賞しないので珍しいことです
うっかりしてました
絵などを手がけるアーティストの
亀山裕昭先生作
サイバーパンクな扉、
SF世界観に打ちのめされ
…