フェリーニのアマルコルドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『フェリーニのアマルコルド』に投稿された感想・評価

3.0

【高い木の上で女が欲しいと叫ぶ】

大人の女性グラディスカに憧れる少年ティッタと同級生アルディナに恋するチッチョとその仲間たちからなる思春期おバカ集団の空想妄想グローイングアップ。

…だけではなく…

>>続きを読む

イタリア映画に有りがちな怠惰で甘美で気怠さが漂うフェリーニ監督作品。
これを芸術性というかは判りませんが、コメディーとも違いますね。イタリア人のジョークってちょっと下品で下心が見え見えの印象がありま…

>>続きを読む
ayako
-
全然わからず。どこのシーンも印象に残らず、珍しいぐらい良さがわからなかった。
4.5
こういう映画は映画館の中で居眠りしたとしても(私は居眠り派なのだが)、意義ある居眠りというか、スクリーンとの楽しい同調ということになろう。充実した足し算の、ゴージャスな時間。
3.6
いまいちピンとこなかったけど音楽はよかった

メモ
ヒマシ油は強力な下剤作用があり、イタリア・ムッソリーニ時代に拷問で使われた。
ストーリー自体は良くわからない、ムッソリーニ時代に反ファシストなある家族と街の人達の十数年?を描いているのであろうと想像しながらも理解出来ない。途中やめよかなと思いつつも時々観入ってしまうのはなぜか?
市井の人たちの狂騒の物語。人生の楽しいも悲しいも諸々詰め込んだ愛おしい人間讃歌。綿毛も雪もすべて絵になる素朴で美しい景色。

フェデリコ・フェリーニの故郷が舞台の半自伝的映画らしい。
しばらくは主人公は誰?と思いながら観ていた。
(故郷の四季の美しさ)
(人々の喜怒哀楽)
(暮らしの中の冠婚葬祭)
(ファシズム体制への風刺…

>>続きを読む
RODY
2.8
画的な面白さや風土的な見識の拡大はあったが、物語的にはあまり好みではなかった。
古き良き片田舎
いろいろある、たいした事もそうでもない事も
町の人が生き生きと描かれてる
最後はちょっとびっくり

あなたにおすすめの記事