なんとか観れた…
クララ・シューマン、ロベルト・シューマン、ヨハネス・ブラームスの関係はけっこう有名なので、もちろん私も知ってましたが、
いやいや、なんかロマンチックだった~
切ないけど。
クララ…
クララとブラームスの関係がプラトニックなものだったのか、そうでないのか、永遠の謎だね。映画としては面白くもなければつまらなくもない。平凡な作品だった。
私はブラームスの"Sonntag"が好きだ。…
ドイツ映画祭 HORIZONTE 2008にて。
バルト9の威力発揮!オーケストラやピアノ曲など随所に音楽がちりばめられたこの作品は、音響がよいので画面から音が溢れるよう。なじみ深い曲ばかりなので…
凄く好き!
元々好きな作曲家さんたちで、背景や音楽は知っていたこともあり、また凄く綺麗に映像化されていてずっと共感してしまいました
人を愛するというのは覚悟であり、人生であるだろう、だからこそ描…
天才と呼ばれる人は、やっぱり普通の暮らしは出来ないのかな。
音楽界では有名なシュ−マン・クララ・ブラ−ムスの3角関係を、映画化でよりイメージしやすくしてくれた感じ。切ない、もどかしい。
実際はど…
【残念ながら】
作曲家ブラームスの末裔である女性監督の映画なんですが、残念ながら、という出来栄えでしょう。
失敗の原因は、監督が女性芸術家としてのクララに肩入れしすぎていること。この映画では、ロ…