過去鑑賞
2004年の公立学校でのヒジャブ禁止法執行の後であり、2011年の公共の場でのヒジャブ禁止法執行前に作られた作品でこのオムニバスに食い込んできた題材は貴重
他はかなりアルカイックなものも…
マレ地区(ヴォージュ広場)とヴィクトワール広場についての参考資料として見た。
前者を題材にしたガスヴァンサントの作品、言葉のすれ違いとか映画的だし、なによりほんと…この監督の好きなタイプ丸わかりすぎ…
フォブール•サン•ドニがすきだった!思い出が走馬灯のように駆け巡る感じ…
フランス映画ってやっぱりすきだと実感した。パリに行った後だからか、より街並みがリアルに感じれるしあんな魅力的な街は他にないと…
2003年の「ラブアクチュアリー」以降流行ったオムニバス映画のうちの一つ。
パリをテーマに1作品5分という決まりのもと18人の監督達がそれぞれ持ち寄ったオムニバス作品。
色んな物語を5分完結で観れる…
バスティーユとフォブール・サ・ドニが1番好きかな。どれも違ったパリを写してるけど全てに儚さがあった。出会いと別れのエピソードが多め。全作に期待してたあまり若干物足りないのもあった気がするけど観てよか…
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