幻覚とか幻聴の描写が多くて、追い詰められた際の精神面に注目した映画だった。この手のワンシチュ映画に求めるのは希望と絶望のバリエーションであって、妄想の豊富さではないなと再確認。
腕を切り落とすのか…
「生への讃歌」
この映画を何度繰り返し観たことでしょうか。生きることに疲れた時、自然へ繰り出したい時、幸せを当たり前だと感じはじめた時、この映画は前へ進む勇気をくれます。
死と隣り合わせになって…
おもっきりポスターに騙されたけど次の展開がどんどん気になっていった。🧗
1人で峡谷地に出かけ、彼はそこで岩に腕を挟まれ身動きが取れなくなった。🪨
さぁこれからどうするっていう物語。
本当に恐いの…
ちょっと言葉にならない…。
『孤独になるわよ』って自分に言われたような感覚すら。
腕を切り落とすシーンやば過ぎた…。
水に飛び込むシーンは実際にはなかったようだけど、他はだいたい合っているそうと言う…