1912年のパリ。オーストリア人のジュールはフランス人のジムと意気投合し、親友になる。ある日彼等はカトリーヌという女性と知り合い夢中になる。
印象的なシーン
・ジムはジュールの為に女を紹介する
・…
なんか最後だけすごい展開の映画。
テンポはいいけど途中からよくわからなくなっていく、、、
最後がまじで衝撃的すぎて、ポカンとしてた。
ヌーヴェルヴァーグ作品のあっけない感じで終わるタイプのやつ。
物…
「つむじ風」は名曲だなぁ!でもこの作品自体はそんな好きじゃないんだよな。3人とも勝手すぎて。この年になると、ヌーヴェルバーグ作品て、10代の時に観た時よりも全然響かないんだよな。女性の描き方がなんか…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
フランソワ・トリュフォー監督作品を観る。
ずっと観たくて、何処かで観れないものかと思っていたところ、またWOWOWさんが観せてくれる。大体、この手の作品はWOWOWさんが観せてくれることが多く、恐れ…
トリュフォー2作目!
ほんと理解できない恋愛だった笑
序盤では大好きな「気狂いピエロ」を感じてゴダールしか知らない自分にもう1人愛せる監督が来た!ってなったけど後半の一生説明台詞に殺されました。ア…
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