美しい。神話を語るようなナレーターの語り口。奇妙で、それでいてどこか滑稽なジャンプカット、画面の使い方。2人の男、1人の女の人生は大河のよう。カトリーヌ、谷崎作品のキャラクターを感じる。女王だし。そ…
>>続きを読む人それぞれかもしれないけれど、なぜこんなに自由奔放だがどこか危なげな女性に男は惹かれてしまうのだろう。上手くいかないと理性的に考えれば分かっているのに理性を凌駕するほどのカトリーヌの奔放さに男は惹か…
>>続きを読む25年ぶりくらいに。
「大人は判ってくれない」よりずっとおもしろかった。映画的な画も多いし、逆に記録映像のようなカットも使用されて実際のパリの街や戦争の様子も描かれる。
主人公3人が自転車で山道を下…
このレビューはネタバレを含みます
恋愛こわい!
夫婦という形が正解と限らない。
いや盲信的に信じることや、他人への欲を抑えるという美徳はやっぱり最終的に自分に得なんだな
この時代は男がどんどん情けなくなって女の人が権力を持ち始め…
トリュフォーの華氏451(とても観たい)は未鑑賞だが、繋がりを感じる作品でした。
『華氏451』
本=思考の多様性
→それを燃やすことで世界を均質化
『突然炎のごとく』
関係性を固定化するのをカ…
曖昧かつ突然。瞬間的に訪れる欲望について。
友情と愛情、縺れた先にある死と破滅と誰かの安堵。
突然か必然か、過去から未来へ。
巡り合い惹かれ合う爆発、灯された炎が血と肉を消し去り、骨を灰へと変えるま…
本作において女性は決して解りえない存在として描かれるが、それはトリュフォーが女性のことを解っていないという事を意味する訳では無い。トリュフォーは男性のことを解りすぎているのだ。
本作は如何にも自省的…
“率直に言おう。彼女はそんなに美しくない。聡明でも誠実でもない。だが、女そのものだ”
【感想】
ファムファタールに思いっきり振り回される青春の儚き美しさ。あっと思えばセーヌ川に飛び込んでしまうジャ…
めっちゃよかった!
定期的に観るヌーヴェルヴァーグはやっぱ良い。
深刻でない感じとか、日本人からすると全然よくない恋愛やけどなんか観てられるのがフランス映画の良さなのかなと感じる。おしゃれ。
映…
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