人が伽藍堂になった時
『蛇の道』が面白かったのでこちらも鑑賞。
これはまた違うベクトルに怖い。というかこちらの方が私にとっては怖い。
前作は復讐という熱量があったのに対して、本作はどこまでも冷え切…
結構悪ふざけなのか本気なのか。
たけしと同じようなものを感じる。蛇の道と比べたくないけど、こっちの方が好きかもしれない。他の黒沢清の作品を観てなんか違うなって思いたくない。これで止めておきたい気持ち…
北野武っぽいと思った。
3-4x10月っぽさがあった。
ふざけながら遊びながら撮ってるようなコミカルさがある。
ダンカンはいいな顔がいいな、あのぶっきらぼうで不気味な喋り方もいいな。
とてもいい役者…
黒沢清版 暗殺の森というレビューを伺った後に観たが、確かに納得だった。
復讐を果たし、新たな仕事を見つけた後すらも残る主人公の空虚な感覚の表現が不気味。ブツ切れ気味の編集や、真顔で人を殺す人々。…