選挙って、こんななんだ。というか、こんなもんなんだ!
ひょんなことから、自民党の推薦を受けて地方選挙に出ることになった山内和彦さん。
彼のドブ板選挙を追う。
山さんは、なんだか頼りなくて、議員の先…
初出馬した市議会議員選挙の様子を追ったドキュメンタリー作品。ガイアの夜明け的な感じだけど、もっと赤裸々。見てると嫌でも引き込まれる(笑)選挙活動って、こんな感じなのか、と身近に感じられる。主人公の山…
>>続きを読む常識ってなに?と強く疑問を抱かせる映画。
タイトル通り、選挙に密着する。政治って聞いたら物凄いプロフェッショナルで厳格なイメージがあるけど、候補者の山内さんはどこか頼りない。そして、それを取り巻く後…
笑えるという意味と、興味深いという意味の両方で、とてもおもしろい映画だった。たくさんの人がこれをみて、選挙について考える機会を得られたらよいと思う。みた後に、なんかみちゃいけないものみちゃったなあ……
>>続きを読む高校の時に授業で鑑賞させられ、当時はこれまで政治への関心を持たず生きていたこともあって政治への嫌悪感をどうしても抱いてしまいました。しかし自身が政治的関心を抱く強いきっかけになって観て良かったと今は…
>>続きを読む【2013/7/1:イメージフォーラム】「公認候補として立つ」ことがもたらす意味。「個」は剥奪され、単なる駒と化す。これだけの尺の中、まともな政策不在の異常さ。連呼!握手!の選挙必勝マニュアル。…っ…
>>続きを読む2005年の川崎市市議会補欠選挙。
自民党の公募から公認候補となったコイン商の山内和彦氏が、政治の素人として選挙戦に身を投じていく姿を追ったドキュメンタリー。
いつも有権者側からの視点でしか見てい…
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