戸田家の兄妹の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戸田家の兄妹』に投稿された感想・評価

なかなかシリアス。住む所を失った母親と末の妹を家で預かる側の気持ちの方が理解できる。非情かもしれないが、一つ屋根の下で暮らすとこうなるもんだと思う。父親の一周忌の席で、そんな兄妹たちを詰る次男の姿に…

>>続きを読む

オタさんの蝶採りって…
最初の家族写真撮るところとか
なんかオタさんみたいだなぁ〜って
観てたんだけど
お話の内容も…
てか、鳥も?植物も?
オタさんのリスペクトなの?
終始オタさんばっか思い出して…

>>続きを読む
kokufu
-

初見。戦前の小津さん作品もあと2作。
トーキーになって3作目!
やはり口調に品があって、家族間の醜い争いなのに観てられるね~
得意の人情物語。セリフのテンポが割と早く時々聞き取れないくらい、そこも興…

>>続きを読む
金持ち家族の話。
だからそこまで金に困っていない。
長女に叱られる母親。
とても悲しい表情。
そういえば長女の息子の学校行かない問題は未解決のまま。

戦前に、ブルジョワからそうでなくなってしまった家族の物語。女性が外で働くことが普通ではなかった時代、結婚することが女性の幸せと決められてしまっていた時代。

小津映画ではよくある設定だけど、晩春とか…

>>続きを読む
同年のアメリカのアカデミー賞作品賞が家族の崩壊を描いているのは偶然?
4.0
2018年の初見27本目。 ・・・出来は良かったです。 物にモノを言わせる、あの九官鳥と植木の数鉢、お父様の写真、あれらを持って歩くのが物悲しいよね・・・。 この作品は、身につまされました。

財閥の戸田家の当主の進太郎が逝去する。彼が残した多額の借金が発覚し、戸田家は家や家財を売り払わざるを得なくなる。そして妻と独身の三女は、長男や長女の家に居候する事になる物語。

小津安二郎監督作品。…

>>続きを読む
shino
3.5

日本の昔の映画は人間の本質を結構鋭く突いていて真剣に見てしまう。
「東京物語」にも通じる所ある。
兄妹とその配偶者を理解するのに時間がかかったが、皆が良い生活をしていて余裕はあるが情は薄いと言うのは…

>>続きを読む
4.0
兄が旅立つ前の、妹の顔▶︎母の背中▶︎妹の顔▶︎兄の顔▶︎妹の背中

という母の背中のショットの存在感

あなたにおすすめの記事