名作。
おきまりのネタはもちろんだけど、笑いとシリアスがバランスよく描かれてる!!
一途でまっすぐな野原しんのすけだからこそ、この映画の「おわり」はとても切ない。けど、どこか前向きな気持ちにもさせて…
今回映画の世界に入り込んでしまう。ただ単に入って冒険するじゃなく、出る為の色々がなかなか楽しめた。今回の尋常離れしたアクションも、発明品という存在から違和感なく楽しめて、よかった。やはりこんな感じで…
>>続きを読むこれはいい。西部劇の世界に迷いこむなんて素敵すぎる。
最初っから、地元にあってよくおじいちゃんに連れて行ってもらってた映画館を思い出して懐かしい気持ちで心ホカホカ。
しんちゃんがどんどん春日部での…
クレしん映画のなかでもトップ5に入る。記憶を忘れていくくだりは何とも恐ろしい気持ちにさせられました。閉そく感というか見ていて結構辛かったのを覚えてます。その分ラストが痛快!水島監督のつくるしんちゃん…
>>続きを読むしんちゃん達が映画の中に入っちゃって、戻る方法もわからず、しかもどんどん映画に入る前の記憶がなくなっていく。設定はすごく好きなんだけど、作品としてあんまり好きじゃないのはなんでだろう(*_*)たぶん…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
最初はどこか怖い雰囲気。映画の世界に入っちゃって、戻る方法もわからず、しかも記憶もどんどん消えていって、、、、。終始緊張感が絶えなかった。でもいつの間にやら感動してた。しんちゃんの純粋さがより一層き…
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