やはり分からんが、ストップモーションという虚構の地層へもう一段虚構を造っているので当然といえば…。
何にせよ列車の走行も俯瞰から捉えるのではなく窓外の光景とライティングで処理しつつ、構図の拘りが異常…
ゾンビ化したウッディのような男の幻影夢想
薄汚い俗世の夜、人工の夜景を鈍く裂きながら進む鉄塊の路面電車(トラム)。その先に待ち受けているのは大聖堂。正に不可侵の領域であり、ミステリアスで無限の憧れ…
ブラザーズ・クエイに初挑戦したが、好き嫌いがハッキリ分かれる独特な世界観ってこと以外は自分には分からないよ。
説明しようのない“虚しさ”は感じるけど、全てが無機質で本当に分からない。
少なくとも体…