人工の夜景のネタバレレビュー・内容・結末

『人工の夜景』に投稿されたネタバレ・内容・結末

クソみたいな社会や惨状が繰り広げられる情勢にうんざりするけど、こういう上質popな虚構を観て心が潤ってくのを感じる。けど、赤いトラムに揺られる彼の横顔もまた世界の虚しさそのもので結局訳の分からん現実…

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ブラザーズクエイ短編集Iより

意味不明だけど嫌いじゃない笑

路面電車に憧れを持った男性が夢?なのか想像して電車に乗った風景を見てる内容なのかな…?

アートチックで、幻想的なんだけどどこか無機…

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ブラザーズクエイ短編集1より。
硬質で社会的にも見え、全くの荒唐無稽な話にも見える不思議な作品。

横にカメラがスライドして暗転ののち次々に新しい景色が出てくるのが、テーマパークのアトラクション的だった。

ストップモーションだし、映像に惹かれるけど、暗い画面の中で音の使い方が結構効果的だったと思…

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ブラザーズクエイ初鑑賞。正直一回では訳がわからないが、ブラザーズクエイの感性が良い意味で狂っていることがわかる。
寒そうだな、とても南国では生まれなさそうな作風だなぁと思ったら、2人はペンシルベニア…

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どういうことや???
夜って暗いもののはずなのに人工の夜景として技術を追い求めた人間の末路??わからんけどすげえなあとは思った、でもわからん!

クエイ短編集 I - ①

病的に神経質そうな男の人形、大聖堂や告白室などを通り抜ける、赤く可愛らしい路面電車。車窓からの不思議な景色たち...。
まるで覗き見でもしているかのような、背徳感に満ちた…

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Nocturna Artificialia
人工の夜景——欲望果てしなき者ども
なんか嫌いじゃなかったな。
詩的。
どんな兄弟だったんだろう。
またぜひ見たい。

●2022年2月9日 2回目
鑑賞…

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人形が感じているであろう不気味さを共有するとともに、人形そのものにも不気味さを感じる

もう一回見よっと

デビュー作らしいけど、シュヴァンクマイエルに近いようでしっかり守破離がなされてると思った。通底してる暗さ重さが違う。あとは対象物のミニチュアぽさ。全体的に線が細いつくりをしてる気がして、細部の繊細さ…

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