ダウト 〜あるカトリック学校で〜に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ダウト 〜あるカトリック学校で〜』に投稿された感想・評価

正義と不義は紙一重。
自分の正義感で助けられた右の人が居たとしても、左の人はそれを正義と見るのか…

人が沢山集まれば、全ての感情が表裏一体…
難しいな〜とオモイヲハセタ。

すべて私が正しいの
証拠はないけど正しいの

神に仕える私は絶対
物事を正すべきなの

違うと言っても気にしない
思い込みだって構わない

目的のための嘘なんて
告解すれば大丈夫

偉いあの人と対峙…

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「信じるほうが楽だからでしょ」

1964@ニューヨーク,ブロンクス
《𝒟ℴ𝓊𝒷𝓉》
メリル・ストリープ演じる校長VSフィリップ・シーモア・ホフマン演じる神父
一級品の芝居で二人がやり合うから凄まじ…

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3.5

(アマゾン、セール中)
 
【トニー賞受賞作品】
 
(ストーリー:
 カトリック学校の校長を務める
 厳格で威圧感のあるシスター・
 アロイシアス・ボーヴィエ (メリ
 ル・ストリープ)は、
 

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A
3.6
メリルストリープの貫禄。

噂に関する比喩はわかりやすかった。
演技派が融通が効かない厳しい人間の役柄をやると迫力が違う。

やっぱり矛盾と欺瞞に満ちている。

なんかシスター・ジェイムズは好きになれない。

ラストの校長が見せた涙。確信が揺らいだ瞬間の恐怖。

このレビューはネタバレを含みます

ほぼ教会内の出来事で完結する会話劇映画だが、神父への疑念を表現しているようなダッチアングルが印象的に使われていた。

神父に黒人少年との行為を認めさせようとする校長の正義はそれぞれの立場、考え方、信…

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Mストリープ本当に上手。厳格なカトリック学校の熟練と新人シスター。ある時司祭の少年へのセクハラ疑惑が発覚。マイノリティの生徒を守るためシスター達が奮闘する。不道徳な司祭を追い詰めるのが見どころ。
3.6
地味でモヤモヤ感が残った( ˘•ω•˘ ).。oஇ
でもメリル・ストリープの演技に圧倒した(´・0・`)
ずっと校長先生のこと応援してた٩( •̀ω•́ )ﻭ
何で聖職者ってゲイが多いんだろう😕
sushi
3.1

このレビューはネタバレを含みます

真実が上がらないのがモヤモヤする
結局は昇進してるから
過去には問題特になかったのか

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