ベトナム帰還兵のケヴィン・コスナー。精神の後遺症で苦しんでいた。家が売却され、家族はトレーラー生活。何とかしたいと石切り場働いたりするのだが…。面白さを求めて観る作品ではないが、息子の イライジャ・…
>>続きを読む子どもの喧嘩(と表現するには激しすぎる)から戦争批判のメッセージに繋げるってなかなか上手いことやらないとできないじゃないですか、そこを成立させてて度肝抜かれます
終盤のイライジャ・ウッドの演技観て改…
あらすじ
イライジャ・ウッド、K・コスナー主演の家族愛を描いたヒューマン・ドラマ。1970年8月のある日、ミシシッピー州ジュリエットの故郷にスティーヴン・シモンズは久しぶりに戻ってきた。彼は、ベトナ…
子役メイン。
あーめちゃ良い映画やん。
戦争を体験した父だからこその教え
綿あめのシーンも、仲間に対しても
愛に溢れてて親父として、人として尊敬できる…
良いセリフもてんこもりでした。
争い事は何も…
このレビューはネタバレを含みます
人種差別や帰還兵の生きづらさについて学べながら、争いの醜さを特に痛感できました。
よくある子供同士の喧嘩のはずがラストは戦争紛いの笑えないレベルまで発展していて、死人が出そうになってやっと止むのも争…
戦争によって心に傷を負った父スティーヴン(ケヴィン・コスナー)とその家族の再生物語。
父は息子ステュー(イライジャ・ウッド)に様々な場面で生き方を教えていく。いじめっ子に綿アメをあげる父にステューは…
1970年8月、ベトナム戦争で心身に傷を負ったスティーヴンは、妻と12歳の双子の姉弟が待つミシシッピー州の町に帰郷するも家計は困窮を極めていた…
戦争、貧困、人種差別、家族を扱ったノスタルジックな…
フォローしてる方のレビューを拝見し、興味を持ち観賞しました
ノスタルジックな雰囲気が素敵な反戦ヒューマンドラマでした
ケビン・コスナーもよかったですが、子役時代のイライジャ・ウッドが素晴らしかっ…