8月のメモワールの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『8月のメモワール』に投稿された感想・評価

4.7
全人類に見て欲しい映画。小学5年生の時に見て、初めての好きな映画となった映画です。
よね
3.6
これも戦争。見えない戦争。
我々は経験してないけど、これからも経験してはいけない戦争なんだと思う。
4.2

自分の中で夏になるとなんとなく見返したくなる映画。
まずスタンドバイミーやギルバート・グレイプのような懐かしい昔のアメリカの雰囲気があって好き!

子供たちのストーリーはケンカが長かったりで幼いけれ…

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昼猫
3.8

あらすじ
イライジャ・ウッド、K・コスナー主演の家族愛を描いたヒューマン・ドラマ。1970年8月のある日、ミシシッピー州ジュリエットの故郷にスティーヴン・シモンズは久しぶりに戻ってきた。彼は、ベトナ…

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3.7

子役メイン。
あーめちゃ良い映画やん。
戦争を体験した父だからこその教え
綿あめのシーンも、仲間に対しても
愛に溢れてて親父として、人として尊敬できる…
良いセリフもてんこもりでした。
争い事は何も…

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Elie
-

身を持って戦争の非情さを体験した父親の言葉や行ないは透明すぎるほど真実で、限りなく愛に満ちている。綺麗事とか見返りとか関係なく、真心から発せられるもの。立派な人間。彼の体験の縮図が次の世代に顕れるの…

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mh
-

アメリカ・ミシシッピー州の貧困層の青春映画。
・ベトナム帰りで精神を病んだ父親。
・極端な貧困家庭。
・子どもたちの秘密基地作り。
・子どもたちのグループ抗争。
・家族の喪失。
そのほか、黒人差別な…

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4.5

原題が"THE WAR"なだけあって、"戦争"がいかに人々を傷つけるか無意味であるかを訴えている。小さな子供たちのケンカを戦争に例えていて、子供でも戦争が嫌なものであることが理解できる。

「平和や…

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12歳の双子の姉弟が、悲惨な戦争体験を持つ父親から真の戦いとは何かを学んで成長する姿を描く。

1970年8月のある日、ミシシッピー州ジュリエットの故郷にスティーヴン・シモンズは久しぶりに戻ってき…

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ストーリーの大半が子供同士の喧嘩…。
父と息子の感動のストーリーかと思ってたら違った。

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