忠臣蔵は群像劇なんやけれど、群像劇のウキウキ感がない。
浪士たちのキャラクターが薄いのかしら。
主演が高倉健というのもあって、何を見つめて時間を過ごせばいいかわからない印象。
石倉三郎は良かった。…
異色の忠臣蔵。大石内蔵助は昼行灯でもなく、善良でもない(糟糠の妻であるリリーとはカッコつけて別れておいて娘のような年齢の宮沢りえに手を付けて子どもまで作る。討ち入りの準備期間中にだ。←役所広司の『最…
>>続きを読むこの映画が、史実を元にしながらもドキュメンタリーではなく娯楽作品であるとするなら、史実として明確でないことについて、如何に魅力的な仮説を立てられるか、ということが重要だと思う。この映画にはそれがない…
>>続きを読む30分で離脱
つ、つまらない
早送りしてみたら2/3くらいまでは会話で話が進んでいるよう、その上、、何を話しているのか聞き取れない
テレビで見る時は、私はこういう時代ものは邦画であっても字幕を出…
あの血、絵の具が吹き出したようにしか見えなかったけど、わざと?
途中金田一耕助シリーズ観てるかと思った
四十七人の刺客というわりには各々のドラマはあまり描かれてないし、
何より何で宮沢りえをかるに…