かなり前に何度も何度も地上波でやっていたので数回観た。ラストがわかってても結構楽しめるし洞窟で娘を探す時の「エミリ〜」という呼び方が癖強で面白かったので一時期我が家で流行った。
ラストのエミリーの描…
この作品は話のオチが読めるとかじゃなくて、登場人物が少なすぎなのが問題。
それに真相よりもダコタ・ファニングの顔の方が怖いという(笑)
ロバート・デニーロがこんな程度の低いホラーに出たのも分から…
このレビューはネタバレを含みます
「I am Sam」に続けて、ダコタ・ファニング。役柄から、「I am Sam」の時の方がよかった。これはしょうがないかな。
今回の作品は、ロバート・デ・ニーロとダコタ・ファニングだから、観て楽し…
傷心の父娘が古びた一軒家で巻き込まれる奇怪な事件を描いたサスペンス・スリラー。
前半は姿なき恐怖がじわじわと忍び寄るオカルト・ホラー調で進み、後半に入ると一転してサスペンス色が強まり、父娘に隠され…