たまの映画に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『たまの映画』に投稿された感想・評価

ずっと観たかった作品
たまの音楽は好きだけど、人としての彼らを見たことがなかったので、いい映像だと思った
OSHO
3.8

たま
1984年 石川、知久、柳原でたま結成
1986年 滝本加入4人に
1989年 TBS『イカ天』出演
1990年 メジャーデビュー、紅白歌合戦出演
1995年 柳原脱退3人に
2003年 たま…

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今泉力哉監督のデビュー作ということで鑑賞。

「たま」については『さよなら人類』、あとはタンクトップの石川さんが映画『害虫』で火炎瓶つくって宮崎あおいさんに渡していた、くらいしかイメージがなかったの…

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3.7

「たま」、全然世代では無いけど「さよなら人類」とか「オゾンのダンス」とか「電車かもしれない」とか好きな曲はいっぱいあるバンド。

「三宅裕司のいかすバンド天国」で人気に火が付き「さよなら人類」などで…

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3.7
「たま」は人生で1番聞いたバンドのひとつだった。

柳原さんがソロになってのはじめて「満月小唄」を聴いたけど知久さんのコーラスが無くていつも以上に寂しい唄になっていた。
3.3

実力は相当なものだったのに急速に消費され早々に解散してしまったのはイカ天に出演したのが原因だと思っていたが、そうではなかったのがこの映画を見て分かった。もともと別のベクトルを向いていた人たちが、たま…

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4.0

きっとイカ天時代の、「たま現象」なんて呼ばれていたキラキラしたたましか知らない人からしたら困惑する映画だろう。逆に何度も今の彼らのライブに足を運んでいる人間からしたら、納得感のあるドキュメンタリーだ…

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友人から貸りた1本。

イカ天やバンドブーム世代より少し前の世代の私は“たま”のレコードも『しおしお』を所有している程度なのですが、もちろん“たま”が如何にキワモノではなく優れた表現者集団として存在…

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知久ファンになりました。生きもの好きで、たまに音楽って感じのスタンスが最高ですね。劇中で歌う「いちょうの樹の下で」がじんときます。世界の肯定ですね。

このレビューはネタバレを含みます

映画館で観た 活動当時はたまを知らず、当時の情報を集めるしかない身なので、今映画館で観れるのはとても嬉しくて、映像が流れ始めるまでかなり緊張した

たまが解散してから暫く後のドキュメンタリー映画で…

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