カンパニー・マンの作品情報・感想・評価

『カンパニー・マン』に投稿された感想・評価

デジコープ社の産業スパイになったモーガン。議会の録音など次々に任務を成功させるが、謎の女からデジコープ社から洗脳されていると言われ…

産業スパイって何か憧れますよね😳
スパイにでも転職したいもんで…

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平凡なサラリーマンが、産業スパイとなって企業の情報を盗もうとするが、逆に二重スパイにさせられてしまい、命を狙われていく姿を描いたサスペンス・スリラー。中盤で、多少ややこしい展開に困惑しましたが… ラ…

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mtmt

mtmtの感想・評価

3.5

傲慢な妻と鬱屈した日常を送る主人公は、刺激を求め産業スパイとなる。しかし程なく潜入先で身分は露見し、二重スパイにならざるをえなくなる…。所謂どんでん返し系を久しぶりに鑑賞。これ系によくある入り組んだ…

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平太郎

平太郎の感想・評価

4.0

再鑑賞。
近未来を舞台に巨大企業間で産業スパイが暗躍する姿を描いたSFアクション。大作と比べると映像的にチープさを感じるし、ストーリーにもツッコミどころはあるが、個人的に大好きな作品。
主人公のジェ…

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mjnk

mjnkの感想・評価

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2024/01 CS録画。『CUBE』の監督が『CUBE』の次に撮った、様子のおかしい産業スパイ映画。本国ではビデオスルーだったようでそれも納得ですが嫌いじゃない。「そうだったのかぁ」ってなるか!と…

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SNOW

SNOWの感想・評価

3.0

再見。

「CUBE」のヴィンチェンゾ・ナタリによるスパイ・スリラー。あらためて見ても、なんでこんな七面倒くさいことをするのかさっぱり分からなかった。アイデンティティーの崩壊という意味でフランケンハ…

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Ami

Amiの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

憧れてたスパイになれてバリバリ働く前半と後半の小出しに分かるネタバラし。
洗脳される為に、自分で洗脳して、スパイのスパイみたいな流れに付いていくのがやっと。ラストはどんでん返しっぽいノリで決まった感…

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長編デビュー作「CUBE」で世界を魅了した、ヴィンチェンゾ・ナタリ監督作品

『カンパニーマン』とは邦題で原題は『CYPHER』意味は「暗号」
カンパニーマンというワードも劇中チラッと聞こえるけど字…

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