まずはオードリーの華奢な美しさが際立っていて、誰もオードリーを超えられないんだ!というさすがオードリー感を存分に味わえる。
ティファニーの前でブレックファーストしたのなんてオープニングのほんの一瞬な…
「ローマの休日」と並ぶ、オードリー・ヘプバーンの名作。
まあ、7割くらい彼女の魅力から成る映画だが、実はジョージ・ペパードの魅力なくしてそれは成立しないということを忘れてはいけない。
冒頭のタイ…
もう何度か観ていますが、オードリーの演技にも、演出にも毎回惚れ直します。オードリーの動揺して震える手、それを何とも感じていない風に抑えようとする表情、ラストの左手の見せ方、など挙げるとキリがありませ…
>>続きを読むティファニー店側の対応に感動してしまった。
たぶん、実際のティファニー店だったらこんな夢のある対応してくれないと思う。
最後のシーンでオードリーが車の中で付けた口紅の色が実に綺麗でした。
さくら…
田舎育ちの自由奔放な女性ホリー・ゴライトリー(オードリー・ヘップバーン)と彼女と同じアパートメントに引っ越してきた駆け出しの作家ポール・バージャク(ジョージ・ペパード)との恋物語。自由気ままに生きる…
>>続きを読む